《人類はどこへゆく》 2026/10/01    神様は何で私たちを、人間をお作りになったのでしょうか。 私が思いますのは、神様が私たち人類を神の氏子として認めてくださったからだと思います。神の手伝いをさせようと。 私たちは宇宙人が来ても「よくお参りでした。」と言えますもんね。宇宙の生き物は全て神様の子ですから。だからもちろん人種差別なんかしてはなりません。 神様がそれぞれお作りになって、それぞれ役割があるから、みんな肌の色も違うし格好も違うのです。そうして神様は私どもに「生き抜いてくれよ。」と言っておられるんだと思います。  人間は神に似せてお作りになったようでございます。神様のお手伝いが、手足になって、神様からいただいた命がつながっていくようにみんなが大事にしてね。 理想としてはみんなが仲良くこの地球でしっかり暮らさせていただいて、人類がいっぱいになったら滅んでしまうんじゃなしにね、人類がいっぱいになったらよその星へ行かせていただいて繁盛していくことが、神様から課せられた大きな大きな願いだと思います。「御神願」ですよね。  御祈念の時には祈願をあげさせていただいています。銀座の初代の先生が、「これは大事なことなんじゃ、一番素晴らしい祈りなんだ」と仰っています。 「世界真の平和、総氏子身の上安全。」これが一番素晴らしい教えだと、最高のね。だから皆さんご祈念の後には一緒にね、「世界真の平和」をお願いしましょう。そしてそのお役に立たせてもらう。もちろん世界といっても、今の私らのこの世界だけじゃない。もっともっと広い宇宙の世界ですよ。まだそこまでいきませんけども。 この地球がうまくいかんことにはよその星には行けんと思いますよ。 私らがいただいた氏子としての自覚を認めて、いつの日か、新たな資源のある星へ移住させてもらいましょう。ただ生活がうまくいかないとかそういうんじゃないんです。それも大事ですよ。 人類がこれからどう生きていくのか、戦争みたいなもったいないことをせずに、その資源を活かして、みんなの叡智を結集して素晴らしい星へ行けるように、それだけ技術を結集してやらしてもらうのが一番ですよ。誰の国の特許とかそんなんじゃなしに、みんなが知恵を出し合っていけばもっと早く行けると思いますよ。まずはこの地球にいる私らが、平和でしっかりと繁盛させてもらう。まだ食べていかれん方がたくさんおられます。81億人のうち3分の1が食べていかれんそうです。みんなが食べて、みんながこの世に生まれてよかったなぁと思える、理想としてはそうなれたらありがたいですね。私らはその方向に向けてがんばりましょう。  そして私らの日々の生活が、元気で長生きさせてもらえる。生活が成り立ちますように、バランスの良い生活が送れるようにお願いしていきましょう。いくらお金があっても、病気して物が食べられんような生活をしてはしょうがないし、元気でお金がなかっても困りますしね。いくら兄弟が多いと言っても、喧嘩ばかりしていたら何にもなりません。それなら誰もおらんほうがいいかと言ったら、おらんかったら話になりません。絶えてしまいます。 私ども同じ人間ですから、誰かが残ってくれたらそれで一番いいんです。家族じゃなくても、人が残っていけば人類は発展しますから。どうぞ大きな気持ちで。 時々はこういう話もさせてもらって。人類はどこへ行くんじゃろうか、そもそもどういうおかげをいただけばいいんかと言う話をちょっとさせていただこうかと思いました。       (親先生のお話より)