| − 信心は親孝行 − 2025/12/01 |
| 12月になりました。今年も多くの方々がお参りされ、ありがたい事です。 どうぞ良いお年を迎える準備を、皆さんと共におかげを頂きましょう。 来年の教会のテーマは「−親の恩にかなう信心を−」です。 私達は天地のご恩をいっぱい頂いております。 教えの親である玉水初代大先生、二代、三代先生、銀座の初代、二代先生のお祭り日で五柱の霊様方にお礼を申させて頂きました。 その教えのお導きのもとは、教祖様から来ております。 ありがたいことだと思います。 それは「親孝行」という教えで、三つの親に孝行しなさいというものです。 「信心は親に孝行するも同じこと」と言われています。 教祖様から始まって、大先生も先代先生ご夫妻もみんな親を大事にするということを一生懸命やってこられました。 それで、おかげを頂かれたのです。なにも難しいことではありません。 信心は親孝行なのですから、自分の親であり、ご先祖様であり、教えの親様に喜んでもらい、安心してもらえるような私達にならせてもらうということです。 しかし今、大きな問題は「親孝行」という言葉も死語のようになってきております。 でも、みんな親がある訳で、親のない人はいません。 早く亡くなって、いない人はいるかもしれませんが、それでも親はいますし、ご先祖様もいます。 それは間違いない事実です。 この頃はプライペートや利己主義が流行りで、親子で干渉をしないとか別に住む事が多くなってきました。 それは楽なんですけど、絆が薄れてしまいます。 ですから、別に住んでいるのなら、それだけ余計に絆を深めていかれる様にされないといけないと思います。 子供のことは親が頼みます。親は子供が可愛いから、無条件です。 しかし、子供達の方から、親のことをお願いする人は少ないです。 これでは片手落ちです。これは、私達親の立場の者が、子供達に親孝行の有難さを教えていないからそうなるのです。 それでは信心になりません。親としても、子供達から願ってもらえるような親にしてもらえるように、親孝行、子孝行をして、お互いにあいよかけよで働き合いをさせて頂いて、理想の家族、理想の家庭を築いていって下さい。 拝み合い、願い合いですよ。 年末年始、親子が合流できるチャンスです。 天地のご恩、親のご恩、そして教えの親のご恩をみんなでしっかり感じ取らせて頂いて、みんなでお礼参りできるようなおかげをこうむって頂ければ有難いなと思います。 そうすることで、神様が一層喜んで下さり、働いて下さり、親孝行になるのだと思います。 「信心は親孝行」と覚えておいて下さい。 (親先生のお話より) |