− 時々刻々 − 2025/08/01

 
 先代先生は、「一生、食べるだけで精一杯じゃあいけません」と、言っておられます。
人のお役に立つ奉仕を、どうぞどこまでも、世の為・人の為に尽くして、家族を喜ばせ仲良くやってください。
このお道は、喜びで開ける道です。
 私たちが喜んでいると神様は喜んでくださるそうです。
逆に、悲しい事や不足や愚痴を言っていると、神様はお喜びになられません。
 おかげは和賀心にあり。和らぎ賀ぶ心におかげがあるのです。
皆が仲良くして、有難いなあ、嬉しいなあ、勿体ないなあと思って、ありがたき・恐れ多き・もったいなきの『みき』をお供えできたら、立ち行くおかげ、恵まれるおかげをくださると思います。
 奇跡的なおかげを頂いたという時もありますが、実は毎日、時々刻々が「奇跡」なのです。
特別なおかげは無いのです。
私たちは当たり前のように思っていますけれども、風邪を引いても癌のような重い病気になっても、裏では神様が一生懸命、私たちを生かしておられるという働きは変わらないのです。
いつも私たちを支えてくださっているのです。
 いつものように地球が一日で一回転し、そして太陽の周りをぐるっと1年かけて回っておられます。
が、わずかにずれます。そのずれ、閏年があるのがなんとも言えませんね。その妙が。
 そういった天地の働きも神様が尽くしておられる証拠だと思います。
わずかにずれていくんですよ。計算通りに行かない。そこに神様がおられるなあと私はいつも思います。
 皆さん私たちは日々同じような生活をしているように思いますが、微妙に違うんです。
同じような生活ですけれども本当に違うなあ、と私は思います。
 まあどうぞそういうところをよく見て、感じてみてください。
うまくいったら・・・これはありがたい。これは言うことは無いですね。
しかし、普通の日、何にも無い当たり前の日がもっと有り難いじゃないですか。
 今日もみなさん、暑い中を汗をかきながらですが、お参りさせていただくと、何か知りませんけれども、神様が後押ししてくださる気がします。



 (親先生のお話より)

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