− 授かった命 − 2025/04/01

 
 私達は、神様の働きは変わりなく、ずっと働いて下さっていることを教えていただいています。
 鼻風邪程度でも、癌が治っても、おかげを頂いたことには違いがありません。
私達は鼻風邪ぐらいでは、そんなに思いませんが、風邪が治るということはたいしたことであり、癌が治るということはもっと大変なことです。

 病気が治るということは、神様がちゃんと働いて下さるから治るのであって、いつもそのお働きを頂いているわけです。
 私達は親から「肉体」を頂き、神様が「魂」を入れて下さっています。
入れて下さった方の責任があるのです。
信心するということは、そういうことを分からせてもらうことなのです。
「生きることはしんどいな、つらいな。」と思っても、神様が自分を生かして下さっている、その責任がおありなのだから、お願いしていけば良いと思います。
そして、私達は頂いた命を喜び、お礼を言わなければなりません。
それが信心です。

 頂いた命のお礼をしっかり申し上げるのが私達の仕事です。
あとは神様がおかげを下さいます。
日々の生活、衣食住全てを神様にお願いしていればちゃんとして下さいます。
たとえ今、苦しくつらくても、不足に思ってはいけません。
神様は命を下さっているのだから、必ず良くして下さる。
衣食住を足して下さいます。
それが神様のお働きなのですから、私達は不足を言わず、辛抱させていただき、どんなに状態が悪くてもしっかりお礼させていただくことです。

 また、家庭の中でも相手のことを考えて、協調・共存し、お互いに合わせていき、一番良い所を探していって下さい。
家族みんなが喜び合える生活とはなんでしょうか。

 お互いに自分中心で相手のことを思わないような生き方をしていると、それが積もり積もって最後に行き詰ってしまうようなことになってしまいます。
そのようなことにならないように、神様がいろんな人を通して、生きることの意味を知らせて下さっています。

 人を見て、自分自身を見つめ直すことです。
それが神様のお計らいであり、信心です。
皆様のご家庭もお互いに助け合い支え合って、頂いた命を喜び合う信心をして頂きたいと思います。


 (親先生のお話より)

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